東大阪市にある「大阪商業大学」とは?概要・学部・特徴をご紹介

東大阪市には、実学教育90年、大学教育70年もの伝統がある、大阪を代表する「大阪商業大学」があります。
大阪商業大学では、世に役立つ人材の育成を使命としており、実学教育の実践に力を注いでいるのが特徴です。
そこで、東大阪市にある「大阪商業大学」の概要や学部・学科、特徴についてご紹介します。
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東大阪市の「大阪商業大学」の概要

まずは、東大阪市にある大阪商業大学の概要についてご紹介します。
建学の精神
大阪商業大学は、建学の理念を「世に役立つ人物の養成」とし、それを使命としています。
この理念を具体化するために、以下の4つの柱を掲げています。
●思いやりと礼節:他者の立場を尊重して、人との協働を支える倫理観・公共精神の養成
●基礎的実学:情報の活用を含む人と人との交流の基本となる読解力の養成
●柔軟な思考力:時代の変化を見つめ、自ら考え、他者との対話から学び、さらに深い思考力を養成
●楽しい生き方:自然の滋味を感じ、環境の激変をチャレンジの機会とする「生きる力」の養成
この中でも、最も特色を表しているのが、最後の「楽しい生き方」です。
本当の意味で世の中の役に立つためには、まず自分自身が幸せであることが必要だという考えに基づいています。
困難や失敗に直面しても、チャレンジする気持ちを持ち続け、前向きに楽しく取り組める人こそが勝者であると考えています。
人生を楽しく生きる精神を育むことが、大阪商業大学の大きな魅力です。
歴史・沿革
大阪商業大学は、初代学長・谷岡登氏により、1928年(昭和3年)に「大阪城東商業学校」として開学しました。
1949年(昭和24年)には、学校制度改革にともない「大阪城東大学」を開学します。
1952年に校名を「大阪商業大学」と改称し、1983年には谷岡記念館が開館しました。
そのあとの沿革は、以下のとおりです。
●1997年:大阪商業大学大学院を設置
●2000年:商経学部を、経済学部(経済学科)、総合経営学部(経営学科・流通学科)の2学部3学科に改組
●2006年:新校舎(4号館)を設置
●2018年:総合経営学部公共経営学科を公共学部公共学科に改組
●2019年:谷岡記念館1Fを改修し、アミューズメント産業研究所展示室が開設
大阪商業大学は、実学教育90年、大学教育70年の伝統があり、数多くの「世に役立つ人物」を社会に輩出してきた、大阪を代表する伝統校です。
アクセス
大阪商業大学の所在地とアクセス方法は、以下のとおりです。
●所在地:大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
●アクセス方法:近鉄奈良線の「河内小阪駅」から徒歩5分
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東大阪市の「大阪商業大学」の学部・学科

大阪商業大学には、経済学科、経営学科、商学科、公共学科の4つがあります。
ここからは、大阪商業大学の学部・学科について見ていきましょう。
経済学部(経済学科)
経済学部の経済学科は、市場の適切な活用を通じて人々の暮らしを向上させ、社会の豊かさを実現することを目指す学科です。
経済学の理論や知識に加え、問題解決能力を身につけ、国内外の地域社会の持続可能な発展に貢献します。
この学修を通じて、消費者・企業・国家が直面するさまざまな経済問題の解決に取り組める人材を育成します。
2年次からは、興味や関心、卒業後の進路に応じて、事業承継コースなど5つのコースから選択することが可能です。
総合経営学部(経営学科)
総合経営学部の経営学科は、企業において人材・資金・設備・情報などの経営資源を効率的かつ効果的に活用・管理できる人物を育成する学科です。
ビジネス環境の変化に対応するスキルを高め、企業の確かな成長を目指します。
経営学科では、「経営」「会計」「情報」の3つの柱を中心に学び、ビジネスを成長に導くマネジメント力を養うことが特徴です。
さらに、企業経営に必要な簿記・会計や情報処理などの知識を身につけ、国際感覚をもちながら、変化する企業環境のなかで広い視野に立って総合的に判断できる人物を育成しています。
2年次からは、活躍したい分野に応じて、企業経営コースなど3つのコースから選択することが可能です。
総合経営学部(商学科)
総合経営学部の商学科では、卸売・小売、物流、金融、情報に精通し、グローバル化や情報化などの環境変化に対応して企業間の取引関係を見直し、新たな取引関係を構築できる人物を育成しています。
市場のニーズを把握する手法を学び、価値ある商品やサービスを生み出すための視点を養います。
2年次からは、流通ビジネスコースやマーケティングコースなど、3つのコースから選択することが可能です。
公共学部(公共学科)
公共学部の公共学科では、人々と関わりをもち、他者と協働する能力を養っているでしょう。
少子高齢化や人口減少をはじめ、地域社会はさまざまな課題に直面しています。
公共学科では、経営学的な視点からこれらの課題に取り組み、サービスや仕組みの創造を通じて、より良い社会の実現を目指します。
2年次からは、地域と社会参加コースや公共とビジネスコースなど、4つのコースから選択することが可能です。
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東大阪市の「大阪商業大学」の特徴

最後に、大阪商業大学ならではの特徴を見ていきましょう。
特徴①全学共通の学び
大阪商業大学では、所属学科に関係なく学べる「副専攻科目」を展開しています。
実学としての教養を身につけることで、自分らしい豊かな生き方につながる知識とスキルを磨くことが可能です。
2017年度には「副専攻科目」が再編され、「ソフトパワー関係科目」「語学科目」「情報科目」「健康・スポーツ科目」の4つの視点から学ぶことができます。
他者との関係性を築き、「生きがい」をもって人生を楽しむための、前向きな心と力を養うことを目的としています。
特徴➁大商大ビジネス・アイディアコンテスト
大商大ビジネス・アイディアコンテストとは、新たな商品やビジネスモデルのアイディアを企画書にまとめて発表する、大阪商業大学ならではの取り組みです。
課題を提供する企業との協働により、商品化を目指すことも可能です。
このコンテストを通じて、ビジネスに必要な企画力やプレゼンテーション能力を養うことができます。
実際に、学生がコンテストで紹介した商品が企業と連携して商品化され、テレビ番組で紹介された事例もあります。
特徴③就業力支援
大阪商業大学では、就業力支援にも力を入れています。
就業力支援科目(ゼミナールⅠA・ⅠB)では、基礎的な学習方法から生活・学習習慣を身につけ、就業力の基礎となるコミュニケーション能力などを育成します。
大学で学ぶ意義や将来の進路、働くことの意味について理解を深めることが可能です。
また、就業力支援体制の整備も進められています。
単位取得状況や科目別の出欠状況、教員からのアドバイスなどを学生ポータルサイトに蓄積し、これをもとに教職員によるきめ細やかな支援がおこなわれます。
さらに、職業適性など自己理解を深めるアンケート形式の調査も実施されており、支援体制の一環として整備されているでしょう。
このように、大阪商業大学では大学独自の取り組みや支援がおこなわれており、魅力ある大学といえます。
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まとめ
今回は、東大阪市にある「大阪商業大学」の概要や学部・学科、特徴についてご紹介しました。
大阪商業大学は、歴史がある大学で、学生のあらゆる夢や目標を支える学びを提供している大学です。
また、ビジネスに関する能力はもちろんのこと、実践をとおして社会で役立つ力を育てているのが特徴といえます。
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