東大阪市にある「近畿大学 東大阪キャンパス」の概要!学部や特徴もご紹介

東大阪市にある「近畿大学 東大阪キャンパス」の概要!学部や特徴もご紹介

大阪府東大阪市は、世界に誇る「ものづくりの街」でありながら、西日本最大級の総合大学である近畿大学の拠点としても知られる活気あふれるエリアです。
多くの学生が行き交うキャンパス周辺には、手頃で美味しい飲食店や暮らしやすい環境が整っており、初めての一人暮らしでも安心して新生活をスタートできるでしょう。
今回は、そんな東大阪市にある「近畿大学 東大阪キャンパス」について、地域に根差した大学の概要やエリアならではの特徴をご紹介いたします。
学生生活を支える最新の施設や周辺の住環境についてもご紹介いたしますので、この街での暮らしを検討中の方はぜひご参考になさってくださいね。

「近畿大学 東大阪キャンパス」の概要

「近畿大学 東大阪キャンパス」の概要

東大阪市に拠点を置く「近畿大学」は、どのような理念を掲げ、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。
まずは、地域に根差した大学の根幹をなす建学の精神や教育方針、さらにアクセスの良さについてご紹介いたします。

建学の精神

「近畿大学」は、未来を見据えた「実学教育と人格の陶冶」を建学の精神として、大切に守り続けています。
真の実学は単に有用性を求めるだけでなく、事柄の本質的な意味を学び取ることにあると考えているのです。
また、現実に立脚しつつ歴史的展望を持ち、しなやかな批判精神やチャレンジ精神を発揮できる人材を育てています。
知識基盤社会へと転換する現代において、創造性豊かな人格の陶冶は、ますます必要とされる理念といえるでしょう。
各学部の特色を生かして手を携えることで、実学と人格の陶冶の融合を目指している大学です。

教育方針

教育の目的には、「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を掲げてきました。
学生たちは大学での学びを通じて、自らを成長させ続ける自己教育力を培うことが求められています。
自主独往の気概に満ち、生涯にわたって自己の向上に励むことが、周囲からの信頼や尊敬につながるとしています。
また、社会を支える高い志を持った学生を世に送り出すことこそが、大学が果たすべき社会的使命であると考えているのが特徴です。
まずは自らが人を愛し信頼することができる、そんな人間味あふれる人材の育成に力を注いでいるのです。

1949年に設立された沿革

その歴史は大正14年創立の大阪専門学校と、昭和18年創立の大阪理工科大学までさかのぼります。
これらを母体として昭和24年に新学制により設立され、理工学部と商学部からその歩みを始めました。
その後も医学部や文芸学部など、時代のニーズに合った学部を次々と設置し、発展を続けてきました。
令和4年には情報学部を開設するなど、現在でも進化を続けています。

●所在地:大阪府東大阪市小若江3-4-1
●アクセス:近鉄大阪線「長瀬駅(近畿大学前)」から徒歩約10分

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「近畿大学 東大阪キャンパス」の学部・学科

「近畿大学 東大阪キャンパス」の学部・学科

「東大阪キャンパス」には多種多様な学部が集まっており、どのような学びがあるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
ここでは、キャンパス内に設置されている学部の一覧や、各学部のカリキュラムの特色についてご紹介いたします。

文理合わせて11の学部と短期大学部が集結

「東大阪キャンパス」は総合大学としての規模を誇り、文系から理系まで幅広い分野の学部が1か所に集結しています。
具体的には法学部や経済学部をはじめ、理工学部や建築学部、薬学部といった専門性の高い学部も設置されています。
また、文芸学部や総合社会学部、国際学部にくわえて、最新の情報学部や短期大学部まで揃っているのが特徴です。
これほど多くの学部が同じキャンパスにあるため、多様な学生が行き交う活気ある環境が整っているといえます。

6年制と4年制がある薬学部

薬学部には、薬剤師を目指して高度な知識を学ぶ6年制の医療薬学科と、研究志向の創薬科学科があります。
医療薬学科では、基礎科学から臨床現場での実習まで段階的に学び、卒業時には国家試験の受験資格が得られます。
一方で、4年制の創薬科学科は研究者や技術者の育成を目指しており、科学的思考力や実践力を磨くことができるでしょう。
なお、どちらの学科も講義や実習を通して着実に専門性を高められるため、将来の目標に合わせて学ぶことができます。
医療や創薬の分野で活躍したいと考える学生にとって、責任感と実践的なスキルを養える環境が整っています。

留学プログラムがある国際学部

国際学部では語学力を飛躍的に伸ばすため、1年次に全員参加となる留学プログラムが必修化されています。
留学先での学びを経て、語学技能検定のスコア向上や通訳案内士の科目免除など、目に見える成果が出ます。
さらに、60年以上の実績を持つELSとの連携や、ビジネス英語を学ぶカリキュラムにより語学力を養えるのが特徴です。
また、グローバル専攻の留学先にカナダが追加されるなど、多様な文化に触れる機会もますます広がりました。
大企業への就職率も高く、世界を舞台に活躍できるグローバル人材としての素養を磨けるでしょう。

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「近畿大学 東大阪キャンパス」の特徴

「近畿大学 東大阪キャンパス」の特徴

「近畿大学 東大阪キャンパス」には、ユニークな施設が数多くあることをご存じでしょうか。
最後に、キャンパスライフを充実させる施設のなかから、スポットをピックアップしてご紹介しましょう。

アカデミックシアター

「アカデミックシアター」は、文系や理系の垣根を越えて社会問題を解決へと導くための学術拠点です。
この施設内には、日本初となるApple社認定の教育トレーニングセンター「AATCE」が開設されました。
ここでは、Appleのアプリ開発に不可欠なプログラミング言語である、「Swift」などを学ぶことができます。
また、App開発ツールである「Xcode」などのスキルを身につけることも可能となっており、実践的な学びの場と言えるでしょう。
従来の図書館や自習室の枠にとらわれない新しいスタイルの空間は、学生たちの創造性刺激してくれます。

esports Arena

「esports Arena」は、急激な成長を続けるesports業界で活躍できる人材を輩出するために、大学の教育研究拠点として設置されました。
この施設は全学生が利用可能となっており、プレイヤーとしての技術や知識を磨くことができる環境が整っています。
最新の照明や音響機器、さらには配信機器まで完備しているため、本格的なイベントの企画運営を通じてさまざまな経験を積めます。
単にゲームを楽しむだけでなく、esportsに関連する幅広い技術や知識を実践的に身につけることができるでしょう。
また、外部団体が施設をレンタルして大会やイベントを開催することも可能であり、開かれた交流の場としても機能しています。

英語村E3[e-cube]

「英語村E3[e-cube]」は外国人スタッフとの交流を通して、楽しみながら自然と英語力を身につけることができる教育施設です。
「遊びながら英語を楽しく学ぶ」というコンセプトを徹底しており、勉強という堅苦しさを感じさせない工夫が凝らされています。
また、建物は広々とした総ガラス張りの立方体となっており、一歩中に入れば海外にいるかのような雰囲気を味わえるでしょう。
アメリカやイギリスなど、さまざまな国出身の講師が常駐しており、キャンパスにいながらにして異文化体験が可能です。
講師との会話を通じて海外の情報を知ることもでき、英語初心者でも楽しみながらコミュニケーション能力を高められます。

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まとめ

「近畿大学 東大阪キャンパス」は、歴史ある建学の精神と最新設備が融合し、アカデミックシアターなどで学生の成長を促すグローバルな環境が整っている点が特徴です。
多くの学部が集まるキャンパスは活気に満ちており、周辺エリアも学生生活を支えるための利便性が高く、快適な暮らしを実現できる環境が整っています。
本記事でご紹介した魅力あふれる近畿大学周辺の環境も視野に入れて、東大阪市での新生活を検討してみてはいかがでしょうか。

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